袖ヶ江マスター南紀の旅~大斎原 熊野信仰発祥の地・・・・

朝から気温は高いものの強い風が吹き、午後になって雨が降り始めました。
まだ桜がつぼみ状態でよかったと…・

熊野本宮大社の参拝を終え、「もうで餅」を買い、大斎原へ向かいます。
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168号線を渡り、案内に従って熊野川のほう行くと、目の前には田んぼが広がりその先に大きな鳥居が見えました。
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この大鳥居のあるところが「大斎原」で、明治22年の大洪水まで熊野本宮大社があったところだそうです。
熊野川の支流音無川と岩田川が熊野川と交わる場所に広大な境内があったということです。
江戸時代までには橋がなく、参拝者は川の水で身を浄めて神域に入ったそうです。
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大鳥居は、2000年に建てられたものだそうで、昔からあったのかなと勘違いしていました。
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どうしてここにこの大鳥居を建てたのか、その意義が書かれた看板が鳥居のそばに立てられていました。
鳥居をくぐった奥に、かつての社殿があったようです。
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今は静かに鎮座する元の神域を眺めると延々と続く時の流れを感じるとともに、何か癒される気がします。
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高い土手の向こうが気になり土手に上がると広い熊野川の河原が眺められました。
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はるか山の向こうが奈良県の十津川です。
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土手の上の桜が立派なので、咲いているときれいだろうと思い眺めていると、散歩中の人が、立ち止まりいろいろとお話をしてくれました。
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2011年の台風12号による洪水被害のお話や、桜の名所、付近の温泉の話など・・・・・
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土手から桜の枝越しに眺める大斎原は、何事もなくたたずんでいましたが…・

いつまでもお話が続きそうなので、切りのいいところで、礼をいい車に戻り次の三山速玉大社へ。
つづく

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